
歯並びがコンプレックスで自分に自信が持てない。
自分の笑顔が嫌いで笑いたくない。
歯並びが悪い方、こんな悩みありませんか?小さい頃の筆者はまさにこの悩みを抱え、暗い表情で毎日を過ごしていました。そんな私もワイヤー矯正にて歯列矯正をすることでコンプレックスが解消され、自分の笑顔に自信が持てるように!人生に光が差しました。
しかし矯正期間は本当につらく苦しい日々だったことから私はマウスピース矯正を強くおすすめしています。
今回は実体験をもとに、マウスピース矯正が望ましい理由とおすすめクリニックを紹介していきます。
マウスピース矯正がしたかった!苦痛ばかりの歯列矯正体験談

筆者は小学校5年生〜中学2年生までワイヤー矯正をしていました。マウスピース矯正の適応症例が少なかった時代だったこともあり、ワイヤー矯正しか選択肢が無かったのです。取り外し可能で見た目が気にならないことに惹かれて「時間がかかっても絶対コレが良い!」そう夢見た時間は儚く終了となりました。
矯正期間は見た目を気にする毎日だった

話している相手の目が自分の口元に行くのが嫌で仕方なく、毎日口元を隠すことに必死。コロナの期間でもないのにほぼ毎日マスクをつけて、ご飯の時は常に口元に手を当てていました。痛みよりも何よりもこれが1番つらかった、自信が持てない時期だったと断言できます。
この経験から「歯列矯正の方法に迷っている人はマウスピース矯正の適応かどうかカウンセリングを受けて欲しい。」そう強く思います。
矯正終了!見た目をたくさん褒められるように

3年ほどの矯正期間を終え、綺麗に並んだ歯を見た時の感動は未だ忘れられません。この瞬間から自分に自信がつき、笑顔で過ごすようになりました。全体的に清潔感が出て、容姿を褒めてもらえることも格段に増えました。
歯列矯正の種類と特徴は?
歯列矯正はおおまかに分けてワイヤー矯正とマウスピース矯正があります。見た目が大きく違うだけでなく、それぞれメリットとデメリットがあるので1つずつ説明していきます。
ワイヤー矯正の特徴
ワイヤー矯正は歯にブラケットという装置をつけ、そこにワイヤーを通してワイヤーの太さ・強さを利用して歯を動かしていく治療法です。常に歯に一定の力をかけることができるため、効率的な治療が可能なのが最大のメリットでしょう。
最も一般的な『メタルブラケット』に加え、現在では見た目に配慮された『審美ブラケット」、『裏側矯正』などと種類に幅があるのも特徴です。

マウスピース矯正の特徴

マウスピース矯正は透明なプラスチックの型を歯にはめて歯並びを整えていく矯正方法です。ワイヤー矯正と比べ、取り外し可能で拘束が少ないこと・見た目を気にしなくて良いことが最大のメリットです。負担が少ないため人気があり、今では主流の矯正方法となっています。
ワイヤー矯正はつらい!その理由3選

理由①:歯の痛みが強い
ワイヤーの力で歯を無理やり動かすことになるので、歯の痛みは付き物になります。特に食事をする時、歯磨きをする時はかなり痛いです。虫歯のような痛みとは違いズーンと重くて響くような痛みがありますね。治療が進むたびにワイヤーを太く強くしていくので避けられない苦痛の1つでした。
理由②:管理に手間がかかる
ワイヤー矯正は常に歯にブラケットが付いている状況になるので、その分食べ物が引っかかりやすくなります。虫歯のリスクになるだけでなく、審美ブラケットの場合は黄ばみの原因になるため「目立ちにくい」という審美ブラケット特有の利点を損なうことにも。丁寧な歯磨きを心がける必要があります。
理由③:見た目に影響がある
どの矯正方法を選択するかにもよりますが、基本的には見た目に影響があると思っていいでしょう。筆者は上の歯を審美ブラケット、下の歯をメタルプラケットで矯正していました。審美ブラケットはメタルプラケットよりは遠目では目立ちにくいですが、近くで話すときには気になって仕方ありませんでした。
ワイヤー矯正は治療の進みが早いが、その分あらゆる面で負担が大きい!
マウスピース矯正が1番おすすめ!メリットとデメリット

メリット①:目立ちにくいうえ、取り外し可能!
マウスピースは透明なので、ワイヤー矯正と比較するとかなり目立ちにくいです。
取り外し可能なので状況によって外すことも出来、比較的見た目が気にならないことが特徴です。
メリット②:痛みが比較的穏やか
ワイヤー矯正に比べると歯の動きが緩やかなため、その分痛みが少ないと言われています。
痛みに耐えながら過ごす長い矯正期間はかなり辛いものになります。
モチベーションを保つためにも、苦痛が少ないことは大事になります。
メリット③:通院頻度が少ない
病院にもよりますが、ワイヤー矯正は3〜4週間に1回、マウスピース矯正は1〜3ヶ月に1度程度と言われています。
大きな治療をしない場合でもその都度診察代がかかるので、通院頻度が少ないのは長期的にみて大きなメリットと言えるでしょう。
痛いのは怖い!矯正器具が目立つのは嫌!という人におすすめ

デメリット①:自己管理をしないと治療の進みが遅くなる
マウスピース矯正はワイヤー矯正と違い取り外しが可能なことから、患者さん自身の自己管理能力が必要になります。つまり装着をサボってしまうと治療が進まないということです。主治医の指示通りに装着していれば問題はありません。
デメリット②:適応とならない症例がある
医療の進歩に伴いマウスピース矯正の適応症例は増え、メリットが多いことからも今や主流となっています。
それでも中にはマウスピース矯正では対応できない症例があり、実際に私はそのパターンでした。見た目、金額、痛みのどの点をとっても理想だったためかなり痛い結果でした。
そのため矯正をしようか迷っている人は一度カウンセリングにてマウスピース矯正の適応か確かめることをお勧めします。

見た目を気にしなくて良いマウスピース矯正をしている子が
本当に羨ましかった…。
症例の少ないと自分の歯並びの悪さを憎んだ思春期。
【全症例対応】おすすめクリニック『GALLEIDO DENTAL Aso Aligner』

引用:GALLEIDO DENTAL Aso Aligner公式サイトより
おすすめ理由①:症例数100万件以上

『GALLEIDO DENTAL Aso Aligner』は症例数が100万件以上という実力あるクリニックです。
こちらのクリニックではワイヤー矯正+マウスピース矯正の治療法も行なっており、幅広い治療法があることも魅力です。
様々な症例に対応できることから自分の望む治療法が見つかりやすいと言えるでしょう。

↓公式サイトはこちらから

お金の負担も少ない!120回まで分割払い可能で月額2460円(税込)〜

歯列矯正は最低でも数十万円する治療であり、簡単に出せる金額ではありませんよね。私の場合も、親が分割払いで支払いをしてくれていました。治療の不安もあるため、月額2460円(税込)〜という負担の少ない額はうれしいですね。患者さんが負担なく治療に専念できることを大切に考えているクリニックなのでしょう。
治療開始までは3ステップ!提携医院は全国40店舗!



『GALLEIDO DENTAL Aso Aligner』はあくまでメーカーであり、全国の歯科医院と提携することでその治療方法を提供しているという形になります。つまり下記の提携医院を受診すれば『GALLEIDO DENTAL Aso Aligner』の治療が受けられるということですね。

迷っているなら絶対にやるべき!つらいけどその価値がある
歯列矯正期間はつらかったですが、後悔したことは一度もありません。苦しい分、その後のメリットが大きすぎるためです。
歯並びが悪くて悩んでいる人ほどそのコンプレックスが解消された時の喜びは大きいでしょう。綺麗に並んだ歯は見た目の印象を良くするだけでなく、自己肯定感を高めてくれます。自分に自信があるかどうかは人生において非常に重要で、いざという時に一歩を踏み出せるかどうかの判断材料になります。
それだけ見た目が与える影響は大きく、歯列矯正には価値があります。
お金や時間が許すのであれば、絶対にやるべきです。

お金や時間が許すなら絶対にやるべき!私のように見た目や痛みが気になる方は、マウスピース矯正の適応症例の多いクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめ!

↑こちらから公式ホームページに飛ぶことができます。気になる方は是非!